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ザリガニマン 北野勇作 徳間デュアル文庫
とりあえずアオリは嘘。
「人類のため行け!ザリガニマン!戦え!ザリガニマン!」
戦ってない。
当のザリガニマンなるトーノヒトシは(有)ムゲンテックで働く会社員。ただ、記憶がおかしくなってしまっている。仕事の都合で加えられたり消されたりしているから。それが仕事だし本人もそんなに気にしていない。次の仕事は人類の敵であるザリガニを作る事。多分映画に使われるのだろう。どうせ最後はおもちゃ会社の都合で決められる・・・・・
気のない日常と会話、そこに組みこまれている不条理。
うーん、どことなくノーテンキなリズムで進むんですけど、重要な部分は全然はっきりしないまま。ザリガニ釣りの仕方は多分正しい。やった事あるし。でもそんなこと話と関係ない!
そして曖昧なまま”ザリガニ=人間(マン)”が。
※ヒーローパロディものではありません
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