ファラオの秘薬 古代エジプト植物誌 リズ・マニカ他 八坂書房

メモメモ。φ(.. )

タイトルよりは副題がそのままの内容。

古代エジプトに使われていた薬草はどんなものだったのか、どのような処方だったのかを明らかにする。時代考証をやった結果、辞典のような読み物。

しかしまあ、そこにレタスとあったからといって現代のレタスとも限らないし、紹介されている処方も当時のもので実際どこまで効くのかわかんなくて多分にロマン的。

あと挿絵や、壁画の作者自身の模写での紹介が多くて、あのエジプト特有の二次元絵、これも多分にロマン的。簡素化された絵でも確かにイチジクに見えるものがあったりとか。ちょっと楽しい。

そうそう、処方みると、基剤(薬品を溶けこますモノ)にはブドウ酒や、キャロブ(イナゴマメ:チョコレートの味がする)が主に使われてて、なんだか美味しそう、と思ってしまうのでありました。

こんど買う。


TITLE:はてなダイアリー - ムラサキカガミィズ・
DATE:2004/01/18 22:36
URL:http://d.hatena.ne.jp/yuhuta/200308
広告 [PR]  再就職支援 冷え対策 わけあり商品 無料レンタルサーバー